エファジャパン

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エファ通信

2013.07.25 更新

エファ通信119号

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エファ通信119号
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みなさま

今号記事にも案内があって
自分でもしつこいとは思うのですが…(汗)。

エファジャパンで初めて作ったカレンダーの注文が
もうすぐ締め切りとなります(8月2日)。

私自身、カレンダーを作るというのは初めての経験で、
本来制作の全体を管理しなければならないのですが
何に気をつけたら良いのかもよく分らないまま
なんとか完成の一歩手前まで近づいています。

写真を撮っていただいた写真家の大石芳野さんが
写真の見え方について注意されるのを
ああそういうものなのか、と思いながら心に留め、
印刷会社のデザイナーさんからの提案に
ああそんな方法もあるのね、と感心し、
楽しいような、不安なような数ヶ月でした。

もちろん、未経験のことにはありがちな
(未経験じゃなくても私の場合はよくある)
あれやこれやの困ったこともちょこちょこと通り過ぎつつ、
今は目前の出来上がりを楽しみにしています。

告知用に作ったチラシやHPに掲載しているサンプルよりも
本物はもっと色が明るく鮮やかに出てくる予定。

(これも、私の理解と注意が足りていれば
改善できた点でした…残念)

本物を手にしてみた時には
関係者一同満足できる素敵な仕上がりになるだろうと
(根拠のある←本当です)想像をしています。

カレンダーのように使用期限があるものを扱うのも初めてで
どんな風に販売するのが良いのか悩んだのですが、
スタッフで何度も打ち合わせをして今回のような段取りになりました。

エファジャパン理事長であるイーデス・ハンソンと
写真を撮っていただいた大石さんからのコメントも掲載しており、
なにより使われている写真が市販のものとは違います。

たくさんのご注文を心よりお待ちしております!
(宣伝失礼!)

(宮)

■■目次■■

○お知らせ○
・エファジャパンカレンダー予約8月2日までです
・年次報告書を発送します

○主な動き○
・ベトナム駐在員帰国報告
・カンボジア出張報告
・ベトナム活動報告
・ラオス活動報告

○ちょこっトピック○
・今後も大きいFGM/Cのリスク

○寄付情報○

○会員情報○

◆◆◆お知らせ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

エファジャパンカレンダー予約8月2日まで!
———————————————-
エファジャパン設立10周年記念カレンダー(2014)の予約
は8月2日までとなります。定価1,000円、会員・パートナーの
みなさまには800円で販売いたします(※会員のみなさまには
別途1部贈呈いたします)。写真家大石芳野さんによるエフ
ァジャパン支援地の写真カレンダーです。たくさんのご注文
をお待ちしております。

Webページ:https://www.efa-japan.org/?page_id=8431

予約期間:8月2日(金)まで
ご注文方法:●ご注文は、下記を明記の上エファジャパン
事務局あてFAX又はメールでお送りください。
・お名前
・ご住所(カレンダー及び請求書の送付先)
・ご連絡先(電話番号又はメールアドレス)
・注文部数
・会員・パートナーの有無
※自治労(団体)でのご注文は5月8日付け自
治労本部発文をご参照ください。
送料:部数により実費請求(5冊以上は無料)
お支払い:カレンダーに同封の請求書により、指定の銀行
口座へお振込みをお願いします。
発送:カレンダーの発送は11月を予定しています。

年次報告書を発送します
————————–
エファジャパンの2012年度の活動をまとめた「エファジャ
パン年次報告書2012」が7月31日に発行となります。エファジ
ャパン会員、エファパートナーのみなさまには、同日メール
便にて発送いたしますので、1週間以上お手元に届かない場合
はエファジャパン事務局までご連絡ください。その他ご希望
の方にも郵送いたしますので、エファジャパン事務局までお
問合せください。年次報告書及び2013年予算・事業計画はエ
ファジャパンのホームページにも掲載いたします。

▼▼▼活動報告▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

ベトナム駐在員帰国報告
————————–
ベトナム駐在員兼ラオス事業担当の崎川が6月16日~6月25
日の間一時帰国した際、自治労佐賀県本部を訪問し、今後の
支援計画について打ち合わせしました。
自治労佐賀県本部にはラオスのルアンパバン県のCCC(子ど
も文化センター)を長年に渡りご支援頂いています。今回の佐
賀県本部への訪問では、ルアンパバン県のCCC職員や子ども達
が自治労佐賀県本部の皆様が来ることを待っているというこ
とをお伝えしたのに加え、これまでのご支援による成果や課
題を踏まえ、今後1年間新たにご支援頂けることになった伝統
音楽楽器の寄贈の計画について報告しました。

カンボジア出張報告
———————-
今回の事務局長大島の出張は、カンボジアの国民議会選挙
前ということで、公務員も政権与党の選挙運動に駆り出され
多忙のため、予定していた国立幼稚園教員養成学校の校長と
は会うことができませんでした。2005年から続けてきた付属
幼稚園児への奨学金を終了するため、2012年度までの総括を
行なう予定でした。なお、訓練生への奨学金は全国への波及
効果が大きいため継続します。
エファジャパンの寺子屋教室支援は、現地の市民団体SCADP
(スキャップ)との協働事業です。その団体が5年程前に事務
所の敷地内で始めた就学前教室は、当初就学前教育の経験者
もなく、ボランティアが自分が知っていることを教えている
だけでした。集まった子ども達をまとめることもできず、教
室は非常に混乱していました。そこで、ボランティアのひと
りを上記の養成学校に聴講生として送り、2年間の研修を実施
しました。翌年にも事務所のボランティアを1名聴講生として
入学させ、今年卒業しました。最初の1名はプノンペンの寺子
屋教室で、今年の卒業生は事務所の就学前教室で教えていま
す。二人とも2年間の研修のおかげで、クラスを上手に統率し、
子ども達を飽きさせないように配慮した授業を行なっていま
す。
聴講生の派遣に関しては、プレアビヒア県国境地帯の寺子
屋教室からも2名を送り、卒業後は地元に戻り寺子屋教室で教
えています。
エファジャパンは、設立以来カンボジアで支援を行なって
きましたが、カンボジアでは正式な団体登録をしていません。
今後の事業拡大のため日本政府や欧米大使館からの資金調達
も視野に入れ、カンボジアでの正式な登録手続きを始めるこ
とにしました。今回パートナー団体のSCADPと5年計画の打ち
合わせを行ない、今年度中の登録申請を予定しています。

○関連情報・写真

・SCADPのボランティアが国立幼稚園教員養成学校の聴講を修了
https://www.efa-japan.org/?p=8535

ベトナム活動報告
——————-
自治労栃木県本部から、アジア子どもの家奨学基金の預金
額増加のための支援金を頂きました。本基金は1999年に自治
労栃木県本部により設置され、支援金をベトナムの銀行口座
に預金し、毎年金利から得られる利息(平均的金利は10%)を
奨学金として、ハイフォン市の困難な状況にある子ども達に
支給しています。預金額を増加することで、より多くの利息
を得ることができ、その分多くの子ども達に奨学金を支給す
ることができます。本基金設置後も、自治労栃木県本部には
何度か預金額増加のためのご支援を継続的にして頂いたお陰
で、これまで多くの子ども達が奨学金を受給できています。

ラオス活動報告
—————–
エファジャパンは、2007年の設立以来財政不足のため活動
を停止していたラオス図書館協会を活動実態のある全国組織
に育てるべく、支援を行なっています。7月19日にはラオス図
書館協会のメンバーとエファジャパンのラオス人スタッフが
集まり、今後の活動計画についての会議が行なわれました。
会議では、今年のこれまでの活動の成果や課題、エファジャ
パンの支援により今後予定されている南部地方での図書館調
査や、ラオス図書館協会のメンバーを選ぶ選挙の実施につい
て話し合いました。エファジャパンからは、今年中に自治労
から図書館関係者をラオスにお招きして調査を実施し、今後
ラオス図書館協会にどのような支援を継続していくことがで
きるか検討する旨を伝え、ラオス図書館協会からは、効果的
な活動を行なっていくためにも調査の結果を共有し色々なこ
とを学び、より充実した活動ができるよう協力して頂きたい
との発言がありました。

■□■ちょこっトピック■□■□■□■□■□■□■□■□■□

今後も大きいFGM/Cのリスク
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FGM/Cとは、アフリカや中東などの一部の国で行なわれてい
る、女児や少女の外性器の一部または全てを切り取ってしま
う習慣のことで、女性器切除、または女子割礼とも言われま
す。最も深刻な方法では、女性器を切り取り、尿や月経血を
通す小さな穴だけを残して縫い合わされてしまいます。医療
技術も器具も無い者が麻酔も無しに施術をすることが一般的
で、排尿や月経に障害を抱え疾病の原因となるだけでなく、
難産による死産や妊婦の死亡につながる例もめずらしくあり
ません。
しかし、この習慣がある地域ではFGM/Cは成人女性への通過
儀礼とされ、女性の性欲を失わせ貞節を守るとして結婚の条
件になっているほか、FGM/Cを受けていない女性は家事能力が
ないと信じられるなど、非常に強い社会的な規範となってい
ます。そのため、心身に及ぼす極めて有害な影響を知ってい
ても、自分の娘にFGM/Cを施す選択をする親は少なくありませ
ん。長年の国際社会からの非難もあり、事実上廃止した国や
グループもありますが、禁止する法律ができても習慣を継続
しているケースも多く残っています。
今月ユニセフが発表した報告書(「女性器切除:統計と変
化の原動力に関する調査」)によると、約30年前に比べ女の
子がFGM/Cを受ける割合は減少しており、母親世代よりも娘世
代のほうがFGM/Cを受ける恐れが少なくなっています。女性だ
けでなく、一定の割合の男性・男子もこの習慣に反対してお
り、一部の国では女性よりも男性のほうが反対の割合が多い
ことも分かりました。しかし、今後10年の間に3,000万人以上
の女の子が依然としてFGM/Cを受ける危険に晒されていると指
摘しています。
FGM/Cを実施している多くの国々でこれを禁止する法律があ
ることは歓迎すべき事実ですが、法律だけでは根絶できない
ことも明らかです。市民がFGM/Cの監視を強め、この習慣を信
じる人々の誤解を解くよう働きかけることで社会規範を変化
させる必要があります。また、一定レベルの教育を受けた母
親の娘はFGM/Cを受けることが少なくなると報告しています。

▼△▼寄付をいただきました▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△

2013年6月27日~7月24日確認分

荒川さん募金 計¥59,710
・練馬区職員労働組合

きしゃぽん 計\4,867
・個人 2人

●●●会員情報●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●

敬称略。2013年6月27日~7月24日に登録の方

※HPへの掲載は省略

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発行人 イーデス・ハンソン   編集担当 宮原朝香