
エファジャパンでは、9月から始まりました2014年度も、幼稚園教諭を目指す地方出身の訓練生に対して奨学金を支給しています。 2月14日(土)に今年度の奨学金受給対象者25名(女性24名、男性1名)との面接を行いました。 ・・・ (続きを読む)
自治労神奈川県本部の11名様が、2月11日にプノンペン市内センソクのスラム再定住地にある寺小屋教室とSCADPの児童保護施設を訪問いたしました。 寺子屋ではそこで行われている授業の見学をした後、日本からお持ちより頂いた遊・・・ (続きを読む)
一昨年スタディツアーでSCADPの運営するプノンペンの児童保護施設を訪問された大学生が、2月7日にここを再訪し子ども達に向けたワークショップを開催いたしました。 子ども達に日本を含む世界中の景観を画像で観てもらった後、4・・・ (続きを読む)
鹿児島県労働者福祉協議会からは、2012年度プノンペン市内と隣県カンダールの寺子屋教室で生徒に貸し出す4科目の教科書を、2013年度は登録児童全員に学用品を支援していただきました。 今年度は、プノンペン市内と隣県カンダー・・・ (続きを読む)
自治労兵庫県本部と九州地区連絡協議会のご支援で、昨年12月2日から21日の期間にプレアビヒア国境地帯の寺子屋教室登録児童951名に学用品(鉛筆、消しゴム、鉛筆削り、ノート)を配りました。・・・ (続きを読む)
カンボジア駐在員の島村です。 昨日ソウルを経由して、一日がかりでカンボジアの首都プノンペンに到着しました。 本日の午前中には、現地のパートナー団体であるSCADPのスタッフたちと初めてのミーティングを行いました。 若いS・・・ (続きを読む)
カンボジアにおける書き損じハガキの支援第2弾は、エファジャパンの現地パートナー団体SCADPが運営する児童保護施設2カ所への米の贈呈です。 プノンペンの保護施設では30名前後、プレアビヒアの保護施設では40名前後の子ども・・・ (続きを読む)
エファジャパンの現地パートナーSCADP(スキャップ)は、首都プノンペンとプレアビヒア県の国境地帯で、貧困などの理由で保護者と生活できない子どもを保護しています。 現在プノンペンでは30名前後、プレアビヒアでは40名前後・・・ (続きを読む)
8月6日と7日、新理事長と自治労本部国際部長が、事務局長と共にプレアビヒア国境地帯の寺子屋教室3カ所を視察し、僻地で学ぶ子ども達を激励しました。 今後の寺子屋教室(非公式教育)支援は、首都プノンペンから国境地帯の僻地にシ・・・ (続きを読む)
エファジャパンはカンボジアとタイとの国境地帯にあるプレビアア県で13カ所の寺子屋教室の支援を行なっています。 5月28日~5月30日の間、エファジャパンの現地パートナー団体SCADPの協力の下、基礎調査のため郡教育局や寺・・・ (続きを読む)