タイのメーソットにあるパラミ・ラーニングセンターは、ミャンマーからの移住労働者子弟のためにビルマ労働組合連盟が運営する教育施設です。
2月21日と22日の両日、自治労大阪府本部から12名の組合員がセンターを訪問し、就学前教育と保健衛生の研修および排水路の整備を行いました。
大阪府本部の支援は、3年目に入ります。
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