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エファ通信

2012.04.26 更新

エファ通信104号

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           エファ通信104号
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みなさま
 

エファジャパンHPのスタッフ日記や『えんぱわ』などで
じわじわとお知らせを始めたところですが、
7月にエファジャパン事務局は移転することになりました。
 
移転先は現在の事務所と同じ千代田区内で
最寄駅も同じ市ヶ谷のままですが
駅からの距離は少し遠くなります。
 
引越しの日程など詳細が決まりましたらお知らせいたします。
 

おかげさまでたくさんの方に書き損じハガキなど
ご協力いただいていますが、
送付先も変更になりますのでなにとぞご寛容ください。
 
機会をとらえて重ねてお知らせしてまいりますので
ご留意いただければ幸いです。
 

今回の引越しではここ数年の賃貸物件の値下がりもあり
今よりも若干広い場所に移れる予定です。
 
現在の事務所は、印刷物を大量に発注したり
今の時期ですとベトナムからの布袋が入荷したりすると
事務局内にダンボールがところ狭しと並ぶことになります。
 
ひどい時には事務局が倉庫になってるのか
倉庫の中で仕事をしているのか分らなくなることも…
(なんてことはありませんが)。
 
この時期お越しいただくお客様にも
いつも狭苦しい思いをしていただいていますが、
移転後は少しましになるのではないかと期待しています。
 
今後とも引き続きよろしくお願いいたします。
 
(宮)

 

■■目次■■
 
○お知らせ○
・メーデーに出展します!
・『移住労働者の女性と子どもを考える』シンポジウムとミュージカルを開催
 
○主な動き○
・2011年度書き損じハガキ集計結果!
・ベトナム活動報告
・ラオス活動報告

○ちょこっトピック○
・リオ+20

○寄付情報○
 
○会員情報○
 
 
◆◆◆お知らせ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
 
メーデーに出展します!
———————————
 4月28日(土)10:00~14:30に東京・代々木公園(東京都
渋谷区)で開催される連合の第83回メーデー中央大会にエフ
ァジャパンも出展します。
 エファジャパンのブースの場所はFエリア(子どもイベント
・その他各種団体)になります。ブースでは、活動紹介パネ
ルの展示とエファグッズの販売を行ないます。ご家族・ご友
人・お知り合いの方と一緒に、ぜひエファジャパンのブース
へお立ち寄りください。スタッフ、ボランティア一同皆様の
お越しをお待ちしております。
 
 
『移住労働者の女性と子どもを考える』
 シンポジウムとミュージカルを開催
—————————————-
 5月14日16:00から20:00まで、自治労第1会館6階ホールにて
『移住労働者の女性と子どもを考える』シンポジウムとミュ
ージカルを開催いたします。
 シンポジウムでは、基調講演として文京学院大学特別招聘
教授の堀内光子氏が移住労働者をとりまく世界の動きについ
て報告。その後、在日フィリピン女性と子ども達の状況や移
住労働者に対する地方自治体の対応について、関係者からの
報告があります。
 今回のシンポジウムは、フィリピンの民間団体DAWN(ドー
ン)との共同主催ですが、その団体からも帰国したフィリピ
ン女性労働者と子どもの現状や彼女たちへの支援活動を紹介
していただきます。
 シンポジウム終了後、ジャパニーズ・フィリピノ・チルド
レン(日比国際児)によるミュージカルを上演いたします。
お申込・お問合せはエファジャパン事務局まで。皆様のご参
加をお待ちしております(入場無料)。
 
 
 
▼▼▼活動報告▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
 

書き損じハガキ2011年度集計!
——————————–
 2011年度(4月~3月)の書き損じハガキ集計が終わりまし
た!書き損じハガキ約14,800枚と多数の未使用切手のご寄付
をいただき、切手交換後の額面合計736,835円となりました。
この他、テレホンカード、QUOカード、図書カードなどのプリ
ペイドカードも200枚以上ご寄付いただきました。告知にご協
力いただきました職場、団体、グループのみなさま、ハガキ
他をご寄付いただきました皆様、誠にありがとうございまし
た。(2012年4月以降にエファジャパンに到着したハガキ等は
2012年度分の集計に含めさせていただきます。)
 今回のハガキの資金でも、ベトナム、ラオス、カンボジア
の3ヵ国で支援を実施します。第1弾はカンボジアを予定し
ており、実施次第エファジャパンHPなどでご報告していきま
すのでぜひご覧ください。
 現在も引き続き書き損じハガキを収集しております。みな
さまのご協力をなにとぞよろしくお願いいたします!
 
 
ベトナム活動報告
——————-
 今年も自治労関係者の皆様から多くの発注を頂き、ハイフ
ォン市のニエムギア・子どもの家では自治労布袋を製作中で
す。4月12日には今年第一便となる2050枚の布袋をニエムギア
・子どもの家からエファジャパンの東京事務所の方へ発送し
ました。
 自治労布袋の製作にあたっては、子どもを含む、経済的に
困窮している人達や軽度の障がいを持った人達なども製作に
関わっています。これらの人達は現金収入の手段が限られて
おり、布袋の売り上げは貴重な収入源となっています。また、
ニエムギア・子どもの家では、布袋の売り上げの一部を計画
的に銀行口座に積み立てており、その利息を子どもの家の運
営費の一部に充てています(現在のベトナムの銀行では、ベ
トナムの通貨ドンの平均的な預金金利は12%)。
 今年も、自治労布袋をご購入頂く皆様、どうもありがとう
ございます。
 
 
ラオス活動報告
—————–
 自治労大分県本部のご支援により実施していますUXO (不発
弾)啓発活動を、4月9日にカムワン県グノマラト郡ナデアン
村の小学校で子ども達を対象に実施しました。今回も、JL
(ジュニアリーダー;年少の子ども達をリードし、先生の補佐
をする年長の子どもボランティア)が演劇、ポスター、絵描き、
Q&Aなどを通して楽しく且つ印象に残るような方法で、子ども
達にUXOの危険性とUXOを発見した時の対処法について啓発を
行いました。
 カムワン県CCCが行ったUXO啓発活動は今回が11村目となり、
当初予定していた村々での啓発活動は済んだことから、これ
で1年半に渡って行われてきたカムワン県でのUXO啓発活動は
終了しました。JLに感想を聞くと多くのJLから「これまで大
人を対象としたUXO啓発活動はあったが、このような子ども達
を直接対象としたUXO啓発活動を行った機関はなく、この活動
に参加できてとても良かった」、というような感想が返って
きました。JLの真摯な思いが子ども達にも伝わり、啓発活動
を行った村々の子ども達がこれ以上UXOの被害に遭うことがな
いことを願っています。
 また、カムワン県CCCは今年2月に新たな建物に移転しまし
た。この建物は以前、入国管理・税関の事務所として使われ
ていた建物です。移転後初めてカムワン県CCCを訪問しました
が、以前使われていたCCCの建物よりも広く、地方CCCでは今
まで見たことのないエアコンも室内に完備されていました。
自治労大分県本部からご寄付頂いた活動用具は全てこの新た
な建物に移設されていました。今後はここを拠点に、カムワ
ン県CCCがより多くの子ども達に利用されるよう、活動の幅を
広げていってくれるものと思います。
 
 
 
■□■ちょこっトピック■□■□■□■□■□■□■□■□■□
 
リオ+20(地球サミット)
—————————-
 1992年、ブラジルのリオ・デ・ジャネイロで「環境と開発
に関する国際連合会議」が開催されました。「地球サミット」
と通称で呼ばれることの多いこの会議は、地球温暖化、酸性
雨など環境問題の深刻化に伴い、環境保全と開発の間で先進
国と途上国の利害が対立する中開催されました。環境保全と
開発の両立を議論したこの会議の結果、持続可能な開発のあ
り方を世界各国の課題として、環境保全と開発を両立させる
ためのリオ宣言やアジェンダ21が採択されました。また、こ
の会議は当時12歳だったセヴァン・スズキが「伝説のスピー
チ」をしたことでも知られています。
 そして1992年の地球サミットから20年周年を迎える2012年
6月、再びリオ・デジャネイロで開かれる地球サミットが「リ
オ+20」です。ミレニアム開発目標の達成期限である2015年
を目前に控え、世界の貧困の状況も環境問題も改善が見られ
ない中、ブラジル政府の提案により1992年の地球サミットを
フォローアップする会議として開催が決定されました。各国
からは首脳レベルの出席が見込まれています。
 リオ+20のテーマは、(1)持続可能な開発及び貧困根絶とグ
リーン経済(※) (2)持続可能な開発のための制度的枠組み
の2つで、「持続可能な開発」に関するこれまでの成果と残
る課題を評価し、新たな政治的コミットメントを確保しつつ、
新たな、あるいは現れつつある課題も扱っていくことを目的
としています。日本国内では地方自治体、NGO、労働組合、女
性、先住民、など9つのグループからなる国内準備委員会が
2011年7月に設立され、国連に対する提案書を提出したほか、
個別の自治体やNGOなども文書を提出しています。地球サミッ
トでは、こうした世界各国の様々な立場からの提案を受け、
リオ+20として採択する政治的文書が作成されることになり
ます。
 
※グリーン経済(グリーンエコノミー)
共通の定義はまだ確立していませんが、経済成長と環境保全
を両立していく経済活動と言えます。再生可能エネルギーの
研究、自然環境の再構築、環境分野の雇用促進、環境対策へ
の投資など、環境問題への取組みを経済の中心に据えること
で将来にわたって持続可能な経済成長を実現し、経済発展と
環境保全の両方の課題を同時に解決する取組みなどが考えら
れています。
 

 
▼△▼寄付をいただきました▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△
 
 2012年3月29日~4月24日確認分 
 
一般寄付(用途を指定しない)計\73,000
・個人 1人
 
荒川さん募金 計¥45,063
・練馬区職員労働組合
 
 

●●●会員情報●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
 
     
※HPへの掲載は省略
 
 
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発行人 イーデス・ハンソン   編集担当 宮原朝香