エファジャパン

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エファ通信

2012.01.26 更新

エファ通信101号

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   エファ通信101号
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みなさま

2012年、明けましておめでとうございます
新年最初のエファ通信は、スタッフの「抱負」から!

大島(事務局長)
「中央から地方への事業展開に力を入れます。」

五十嵐(国内事業)
「今年の春でエファの職員になってから7年。
 そして育児休業から復帰して1年になります。
 仕事でもプライベートでも
 日々できることに一生懸命取り組んでいきながら、
 新しいことにもチャレンジできる
 一年に出来たらと思っています。」

宮原(広報)
「昨年参加した研修の成果を出さないといけないかな
 と考えています。
 開発教育のプログラム作りにとりかかります。」

崎川(ベトナム・ラオス担当駐在員)
「エファで働き始めて、10ヵ月。あっという間でした。
 これまでの反省を踏まえ、今年の目標は、
 エファのローカルスタッフと共にデスクワークの効率化を図り、
 現場で効果的な事業を展開していくことです。
 現地政府カウンターパートの皆さんも、ご協力お願いします!」

西村(カンボジア担当駐在員)
「母親一年生となりました。
 母としての視点からも、子ども達の未来のことを
 考えていけるように努めたいです。」

今年も引き続きエファジャパンの活動にご理解とご協力を
なにとぞよろしくお願いいたします。

  
■■目次■■

○お知らせ○
・書き損じハガキ随時募集中です!

○主な動き○
・ベトナム活動報告
・ラオス活動報告

○ちょこっトピック○
・国際連帯税

○寄付情報○

○会員情報○

  
◆◆◆お知らせ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

書き損じハガキ随時募集中です!
———————————-
 お年玉年賀ハガキの抽選番号も発表になりました!惜しく
も当たらなかった余りの年賀ハガキ、書き損じて使えなかっ
たハガキをエファジャパンにご寄付ください。ベトナム、ラ
オス、カンボジアの子ども達への支援に活用します!

○関連情報・写真

・まちがえちゃったハガキにもできることがある
 https://www.efa-japan.org/?page_id=3222

  
▼▼▼活動報告▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

ベトナム活動報告
——————
 2012年1月6日、自治労滋賀県本部9名の方がラオスへの訪問
に続き、ハイフォン市にあるベトナム・ニエムギア子どもの
家を訪れ、子どもの家で学んでいる子ども達25人と交流しま
した。最初、子ども達は照れていましたが、日本から持参し
た活動用具を使って自治労滋賀県本部の方達が子ども達を上
手に惹きつけ、最終的には子ども達も、元気にはしゃいで交
流を楽しんでいました。
 ベトナム・ニエムギア子どもの家職員処遇状況改善支援と
して、1月10日に子どもの家の職員給与補填のための資金を
贈呈しました。ベトナムでは正職の給料が低いため、生計を
立てるために副業をすることが一般的です。そのため、正職
であるはずの仕事がおろそかになりがちですが、ベトナム・
ニエムギア子どもの家は、エファジャパンが給与補填をする
ことによって、職員は自身の職に専念でき、子ども達の安定
した生活を支えることが可能になっています。
 1月16日には、同じくベトナム・ニエムギア子どもの家で、
ハイフォン市労働傷病兵社会局や児童保護基金理事長も参加
して、ここで学んでいる子ども達と一緒に、ベトナム旧正月
テト(1月23日~1月25日)前のお祝いをしました。子ども達は
正月の歌を歌い、お米や砂糖、バインチュン(ベトナムの伝統
的なちまき)、おもちゃのお土産を渡されると、とても喜んで
いました。
 1月19日には、ハノイのPACCOM(人民援助調整員会;ベトナ
ム政府の海外NGO調整機関)で海外NGO援助会議が開かれ、ベト
ナムで活動している他の海外NGOと伴に、エファジャパンから
もベトナム駐在員の崎川が出席してきました。ベトナム外務
省副大臣も出席して行われたこの会議では、ベトナムで活動
する2011年の海外NGOの総括が行われました。

○関連情報・写真

・ベトナム・ニエムギア子どもの家テト前のお祝い
 https://www.efa-japan.org/?p=7069

 
ラオス活動報告
——————
 2011年12月29日、ベトナム駐在員崎川がセコン県CCCへ出張
してきました。セコン県CCCは、2009年11月~2010年11月まで、
日本外務省のNGO連携無償資金協力を得て、エファジャパンが
設立・運営を支援しました。今回は、本事業が終了してから1
年が経ったということで、セコン県CCCの現状視察と事業のフ
ォローアップを行いました。エファジャパンの支援が終了して
からは、セコン県政府がセコン県CCCに活動資金を提供してお
り、活動の規模は縮小しているものの、質は落とさず活動を続
けているとのことでした。今でもこのCCCには多くの子ども達
が集まっており、ラオスの中で最も開発の遅れているセコン県
においてもCCCの需要が高いことが伺えました。エファジャパ
ンの支援により改修したセンターの建物を始め、寄贈した家具
や本、活動用具は綺麗に使われていました。また、今回の視察
ではCCCでの活動が維持され、活発に行われるよう活動用具一
式を寄贈しました。
 2012年1月3日~1月5日に自治労滋賀県本部方9名がラオスに
スタディツアーで来られました。ご支援を計画されているヴ
ィエンチャン都郊外の小学校で子ども達と交流した後、ヴィ
エンチャン市立図書館や国立図書館を見学されたりしました。
今後は、今回の小学校ご訪問を踏まえ、自治労滋賀県本部と
エファジャパンが一緒に小学校支援計画を練り、計画を実施
していくことで自治労参加型の支援をめざしていきます。

  
■□■ちょこっトピック■□■□■□■□■□■□■□■□■□

国際連帯税
————-
 国際的な(国境を越える)経済活動に課税し、その税収を
貧困や環境など国際的な課題解決のために活用するための税。
2015年を期限としたミレニアム開発目標(貧困撲滅、普遍的
初等教育、ジェンダー平等、乳幼児死亡率削減、妊産婦の健
康の改善、疾病の蔓延防止、環境の持続可能性、グローバル
パートナーシップ)を達成するための資金調達方法として注
目されており、投機マネーの暴走を抑制する手段としても期
待されています。
 現在すでに航空券連帯税が実施されており、独、仏、チリ、
韓国など十数カ国が参加しています。これは、グローバル化
の恩恵を受けている飛行機の利用客に課税し、途上国におけ
るエイズ・マラリア・結核の治療普及を支援する国際機関で
あるUNITAID(国際医療品購入ファシリティ)への資金とする
課税システムで、一定の成果を挙げている一方、参加国の広
がり・税収の面での不足が指摘されています。
 このほか、通貨取引税、金融取引税なども検討されていま
すが、実施までには課税に係る技術的問題などいくつかの課
題が残されています。

  
▼△▼寄付をいただきました▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△

 2011年12月22日~2012年1月25日確認分 

一般寄付(用途を指定しない)計\61,075
・成蹊大学学生グループ
・個人 1人

ようちえん募金 計\25,850
・個人 2人

  
●●●会員情報●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
 
 敬称略。2011年12月22日~2012年1月25日に登録の方
 HP掲載は省略

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発行人 イーデス・ハンソン   編集担当 宮原朝香