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2014.04.17 更新

3つの障がい児教室で保護者を対象としたリハビリ研修を実施

エファジャパンは、連合愛のカンパからのご支援により、ハイフォン市にある3つの障がい児教室(ドンクオックビン地区障がい児教室、ティエンラン町障がい児教室、タンフォン村障がい児教室)の活動支援を始めました。

この活動支援の一環として、4月10日にはドンクオックビン地区障がい児教室で、4月15日にはタンフォン村障がい児教室で、4月16日にはティエンラン町障がい児教室で保護者を対象にした、家でも実践できるリハビリ研修を実施しました。研修では、ハイフォン市リハビリテーションセンターの職員に講師をお願いし、各障がい児教室の保護者20名弱が真剣な眼差しで研修を受けていました。

障がい児教室に通う子ども達は裕福な家庭の子が少ないことから、本研修では、特別なリハビリ器具がなくても家で実践できる、基本的なリハビリの仕方について講義と実戦形式で研修を行いました。

ベトナムでは障がい児の保護者がこのような研修を受ける機会は少なく、初めてリハビリ研修を受けた保護者もいたようでした。

障がい児支援に関する情報が限られているハイフォン市で、普段は接する機会もない障がい児を持つ保護者が集まり、お互いのことを知る良い機会ともなりました。

参加した保護者(タンフォン村障がい児教室)の声:この研修は障がい児を持つ保護者にとってとても有意義で、役に立ちます。このような研修をもっと受けたいと思いますし、他の村でも開催してあげたら良いと思います。リハビリ研修を開催してくださり、本当にありがとうございました。今後とも支援してくださる方々が、このような研修を開催してくださることを願っています。 (活動地ハイフォン市より)