エファジャパンは、カンボジアにおける主な事業地を首都プノンペンからプレアビヒア県の国境地帯に移しています。
その一環として、書き損じハガキによる支援も、今後はプレアビヒア県で実施します。
今年度の最初の支援は、パートナー市民団体SCADPが運営する児童保護施設に、伝統舞踊の練習に使う大きな鏡を設置しました。
プノンペンの職員が伝統舞踊の指導をしてから、施設の子ども達は毎日熱心に練習をしています。
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