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2012.07.24 更新

書き損じハガキでベトナムの盲学校に遊具を寄贈!

 2011年度に収集した書き損じハガキ(集計約74万円)による支援第2弾として、ハイフォン市盲学校への遊具を寄贈しました。

 ベトナムには国内に4つの盲学校があり、エファジャパンが活動しているハイフォン市にそのひとつがあります。現在の生徒数は6歳から18歳までの120名。内4分の1が10歳以下です。生徒の半数近くが盲学校の敷地内にある寮で生活しており、その他はハイフォン市内や郊外から親が送迎しています。1991年に日本のNGOの支援で設立され、施設や設備が老朽化していたことから、今年の9月に校舎を移転する予定になっており、寄贈した遊具は一足先に移転先に設置され、子ども達が来るのを待っています。


 盲学校の子ども達もこうした遊具で遊ぶことは大好きですが、郊外の公園などへ子どもだけで行って遊具を使う場合、安全に遊べるとは限りません。校内の遊具であれば安全も確保しやすく、教員も安心して子ども達を遊ばせることができます。しかし、盲学校では生徒一人当たりの学習費用は普通学校に比べて数倍高く、運営費がひっ迫しているため遊具を設置する余裕はありませんでした。盲学校のグエン校長には

「障がいを持つ子ども達は感性と身体的発達のため、その他の子ども達以上に様々なアクティビティの必要性があります。年長の子どもになると、鈴を入れたボールでサッカーなどもできますが、今回寄付していただいた遊具は小さな子ども達に大変役立つと思います。」

と寄贈を喜んでいただきました。9月の学校移転後には、子ども達に大いに楽しんでもらえるでしょう。
 
引き続き、書き損じハガキの収集にご協力をお願いいたします。