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2014.03.29 更新

蔵書・文献の保管に関するワークショップの開催を支援

エファジャパンはラオス図書館協会がその専門性と経験を活かしてラオス全国の図書館・図書室の運営改善をめざした活動が行えるよう、2011年10月から継続的に支援しています。

エファジャパンの支援により3月27日には、ラオス図書館協会がラオス国立図書館と協力して蔵書や文献の保管に関するワークショップを情報文化観光省で開催しました。このワークショップでは図書関連の仕事に就いている人や大学で図書館学を学ぶ大学生、仏教関連の経典・文献の保存をする必要のある僧侶など112名の参加者が主にヴィエンチャン都から集まりました。

講師は、ラオス人、ドイツ人、フィリピン人の大学の先生や図書館勤務者ら5人がボランティアで引き受けてくださいました。

ワークショップでは、各講師がそれぞれ、蔵書や文献の紙ベースでの保管の仕方から、マイクロフィルムやオーディオなどの電子媒体を使った保管の仕方を講演形式で教えました。

今回のワークショップ開催では予算が限られていることから、ラオス語通訳なしの英語のみで行われ、参加者には内容を全て理解できなかった人達もいたようです。しかし、電子媒体を使った保管は、ラオスではまだ広く認知されていないことから、参加者の多くから「初めて知った」、「多くの新しい事を学んだ」という声が聞かれました。  (活動国ラオスより)

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