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2011.01.10 更新

サヤブリー県のコミュニティ図書室をモニタリングしました。

サヤブリー県の子ども達が描いた絵

新しい本を受け取ったサヤブリー県の子ども達

あけましておめでとうございます。

ラオス事務所では2009年に実施したコミュニティ図書館事業のフォローアップを実施しております。12月末に、ラオス西部サヤブリー県のコミュニティ図書室2箇所をモニタリングしました。

ホンサー郡中高校では、1153名の生徒が学んでおり、52名の先生がいます。その内2名は図書室の先生で、月曜から金曜まで交替で子ども達や地域の人たちがいつでも本を借りに来られるように図書室を開けて待っています。

ラオスでは9月から新学期が始まり、両図書室は10月から再開されています。

シェンホン郡タート村小学校では135名の生徒が学んでおり、7名の先生がいます。図書室の先生を兼任しているのはその内2名ですが、先生が足りないため月曜から金曜まで朝休憩の30分のみ開けています。毎月述べ100名以上の生徒が図書室を利用しています。

校長先生は「図書室が出来てから、子ども達は読書に熱心になりました。また以前よりも読むことが上手になりました。」とのコメントをしています。今後は如何に開館時間を長く出来るかが課題です。

fromラオス事務所