2014年7月7日から8月26日までの50日間にわたるパレスチナ・ガザ地区に対するイスラエルの軍事行動により、パレスチナ側は市民1,483人を含む2,205人が殺害されました。日本国際ボランティアセンター(JVC)は、現地パートナー団体からの要請で医薬品などの緊急支援を開始、エファジャパンはJVCへ50万円の資金を援助しました。
JVCから緊急支援の報告が届きましたので、掲載します。
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