エファジャパン

寄付で応援

エファ通信

2008.11.27 更新

エファ通信63号

Efa************************************************************
エファ通信63号
**********************************************************japan

みなさま 

11月に入って急に寒くなりましたね。
いよいよ冬の到来です。

この季節、我が家では子どもたちへの
クリスマスプレゼントに頭を悩ませることになります。

じじばばやサンタさんには自分の欲しいものを
リクエストする子どもたち。
そんなに欲しいものばかりもらうのはいかがなものか、
ということで、親からのプレゼントは
リクエストを受け付けないことになっています。

しかし…頭が痛い…

親としては、単に彼らが喜びそうなものを選ぶのは嫌。
彼らが思いもよらぬもので
でも何か彼らの心や頭を刺激するようなもので
しかも彼らが喜んで使ったり遊んだりしそうなもの、
を贈りたいわけです。

でも兄弟2人、赤ちゃんの頃から数えて
合わせてもう16個もプレゼントした計算になります。
はっきり言ってネタ切れです。

自分の子どもの頃を思い出してみても
男児に応用できそうなものは浮かんできません…。

何か素敵なプレゼントを贈ったりもらったりした経験のある方、
体験談を募集中です。 (宮)

■■目次■■

○お知らせ○
・カンボジア ようちえん募金 開始しました

○主な動き○
・ラオス駐在員帰国報告②
・三重県、岐阜県 出張報告
・カムワン・ルアンパバン出張報告
・佐賀出張報告
・都内単組訪問
・ラオス政府と支援に関する覚書(MOU)締結

○ちこっトピック○
・世界人権宣言(今年で60周年)

○会員情報○

◆◆◆お知らせ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

カンボジア「ようちえん募金」開始しました
———————————————-
カンボジアの就学前教育を支援するための募金を開始しました。
エファジャパンでは、これまでスラムの幼児の幼稚園通園を支
援するため、また、地方からの学生が生活費の心配をせずに幼稚
園教員養成学校を卒業できるよう、奨学金事業を実施してきまし
た。
しかし、昨今の全世界的な物価高騰の影響もあり、主に給食費
や食費などに充てられる奨学金が実質的に足りなくなっています。
そこで、奨学金事業を充実・継続するため、広くみなさまに募金
を呼びかけることにいたしました。
カンボジアの就学前教育充実のため、なにとぞご協力をお願い
いたします。

募金ページ https://www.efa-japan.org/cambodiadonation.html

【募金先】
<郵便振替>
口座番号 00190-6-723415
口座名  エファジャパン
※通信欄に「ようちえん」とご記入ください
※専用の郵便振替用紙もありますのでご請求ください。

▼▼▼活動報告▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

ラオス駐在員帰国報告②
————————–
先月の一時帰国中、10月23日に自治労兵庫県本部・㈱フェリシ
モ・自治労滋賀県本部にて御挨拶させて頂きました。兵庫県本部
にはヴィエンチャン市立図書館の旧舘改修工事のカンパを実施し
て頂くことになっています。

㈱フェリシモでは、今年初めて実施した「ハッピートイズプロ
ジェクト」の完了報告をさせて頂きました。ラオス全土の子ども
文化センター(CCC)にて、猫のぬいぐるみを「11匹の猫」と
いう子ども達に人気のある絵本を使った読書推進運動に使用させ
て頂くことになり、27箇所に配付しました。9月に地方のCCC
を訪問したときに子どもたちがそのぬいぐるみを使って遊んだり、
活動したりしている様子を視察することが出来ました。

自治労滋賀県本部では2009年3月にラオス国立大学中央図書館
長を日本へ研修のため招聘していただく予定です。

三重・岐阜出張報告
———————-
10月24日に国内事業担当の五十嵐が自治労三重県本部と岐阜県
本部を訪問、9月に事務局長の大島がビルマ(ミャンマー)・サ
イクロン被災地を視察した際に撮影したビデオDVDを持参し、ご
支援の報告にお伺いしました。お忙しい中お時間を割いていただ
いた関係者のみなさま、どうもありがとうございました。
ビルマ(ミャンマー)サイクロン被災者支援募金にご協力いた
だいたみなさま(直接エファジャパンにご寄付をお振込みいただ
き、お名前を把握している個人・団体様)には順次DVDをお送り
していますが、その他のみなさまでDVDをご希望の方がいらっしゃ
いましたら、エファジャパン事務局までご請求ください。

カムワン・ルアンパバン出張報告
———————————–
10月25~27日、カムワン県に洪水被災者支援啓蒙キャンペーン
のモニタリングで行ってきました。今回はメコン河の支流が流れ
ているカムワン県のマハーサイ郡ポンヴァ村というところで、村
の子どもたちはジュニアリーダーの指導の下、洪水が来たときに
起こり得る病気・被害をいかに防ぐかということを、劇や歌・ゲ
ームを使って学びました。

11月7日~10日にはルアンパバン県へ出張し、ルアンパバン県
パークウ郡コーンカム村にて泊りがけの洪水被災者支援啓蒙キャ
ンペーンを行いました。
ルアンパバン県子ども文化センター(CCC)の職員・ジュニ
アリーダーの子ども達はユニセフを通じて啓蒙キャンペーンを行
ったことがあり経験豊富です。今回は保健局・ラジオ局・TV局
も来てキャンペーンを行いました。ユニセフが洪水の後に作った
パンフレットを来場者全員に配り、それを基にクイズを行い、ゲ
ームや歌、ドラマを通じて洪水の後に気をつけるべき事を学びま
した。この村では、メコン河の支流であるウー川が洪水を起こし、
川沿いが20mも崩れてしまい、民家5軒が完全崩壊しました。県
政府は調査には来たものの損壊した家屋に対する経済的補償は何
もなく、村内助け合いで5世帯は新しい場所に小屋を建てて住ん
でいます。

佐賀出張報告
——————
11月8日に、佐賀県労働者福祉協議会主催によるエファジャパ
ン理事長講演が開催され、海外事業担当の高山が同行しました。
当日は晴天に恵まれ、300人近い方々が聴講にいらしてくださり、
エファジャパンの活動を紹介させていただきました。また、会場
ではエファグッズの販売もおこない、多くの方がエファグッズの
趣旨を理解され、ご購入いただきました。 
この度の佐賀訪問中には、佐賀県労働者福祉協議会のご紹介で、
佐賀県副知事、佐賀市副市長をはじめ、九州労働金庫佐賀県本部
や自治労佐賀県本部の皆様など、多くの方にご挨拶とともにエフ
ァジャパンの活動を紹介させていただきました。特に、自治労佐
賀県本部はエファジャパンを通して、ラオスのルアンパバン子ど
も文化センターの運営支援を長く支援してくださっており、これ
までに多くの組合員の方がスタディツアーで現地を訪問していま
す。講演の前日にはスタディツアーに参加された皆様との交流会
も開いていただきました。
多大なご協力をいただきました佐賀県労働者福祉協議会の皆様
に心より感謝申し上げます。

都内単組を訪問
——————
11月に入り、都内の自治労単組に訪問させていただきました。
今回は、ビルマ(ミャンマー)・サイクロン被災者支援のご報告
を兼ねて、八王子市職員組合様、町田市職員労働組合様、府中市
職員組合様、三鷹市職員労働組合様の事務所に広報担当宮原がお
邪魔しました。
各組合での国際貢献活動の状況を伺ったり、エファの活動につ
いてご説明したりと、普段あまり無い機会をいただくことができ
ました。みなさまお忙しいところお時間をいただきまして誠にあ
りがとうございました。

ラオス政府と支援に関する覚書(MOU)締結
———————————————
エファジャパンラオス事務所では、ラオスにおける支援事業に
関し政府との覚書(MOU)を交わすための準備をしてきましたが、
去る10月29日、ラオス中央政府・情報文化省と図書館事業及び子
ども文化センター事業に関する覚書を締結しました。
覚書では、ヴィエンチャン図書館に関しては2009年までの支援、
子ども文化センター(CCC)に関しては2010年までの支援を約
束しています。
覚書を締結することで、公的資金(外務省の補助金など)を受
ける資格が得られることや、事業実施にあたりラオス政府の協力
も受けやすくなり、今後プロジェクトの実施や充実がよりスムー
ズになることが期待されます。

今後の支援事業としては、図書館では書籍の購入、ホールでの
活動の実施、備品の購入、研修の実施を、CCCではヴィエンチ
ャンにて職員研修を行い、子ども達の活動に必要な備品も揃えて
いきます。
これからもラオスの子ども達が楽しく活動し、学べる図書館・
CCCを創っていく支援をしたいと思います。

■□■ちょこっトピック■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

世界人権宣言(今年で60周年)
——————————–
「すべての人とすべての国とが達成すべき共通の基準」として
国際社会における人権についての基本原則を定めた文書。国際社
会が、人権侵害を国内問題として放置したことが戦争・虐殺につ
ながったとの反省から、第二次大戦後の1948年12月10日に国連総
会で採択されました。現在までに360以上の言語に翻訳され、世
界でもっとも広く翻訳されている文書でもあります。
世界人権宣言採択の18年後には、世界人権宣言の内容を基礎と
して条約化された国際人権規約(社会権規約、自由権規約)が採
択されました。日本は1979年に(社会権規約、自由権規約共に)
批准していますが、高等教育の無償化やストライキ権の保障など
いくつかの条項について留保しており、また、死刑廃止などを求
める選択議定書は批准していません。
2008年は世界人権宣言60周年にあたり、12月10日の人権デー前
後には、国連、各地の人権センター、その他人権問題に取り組む
団体等によるイベントなどが開催されます。

●●●会員情報●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●

HP掲載は省略

****************************************************************
特定非営利活動法人エファジャパン  メールマガジン「エファ通信」
〒102-0081 千代田区四番町4 日本染色会館3階
Tel: 03-3263-0337 E-mail: info@efa-japan.org
URL:https://www.efa-japan.org/
発行人 イーデス・ハンソン   編集担当 宮原 朝香