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自治労東海地区連絡協議会の支援でナーハンケー村小学校に図書を寄贈【ラオス】

2019年10月31日  崎川

 

新しく寄贈された本を取り囲み、熱心に読書するナーハンケー村小学校の子どもたち

 

 ナーハンケー村は、ラオス中部のサワンナケート県の県都から西へ90kmほど行った人口1,086人、192世帯の経済的に貧しい小さな村です。
 元々、ナーハンケー村小学校の校舎は、コンクリートブロックを積み上げただけの簡素な建物で、学校は5クラス(1学年1クラス)あるのに対し教室は2つしかありませんでした。そこで、子どもたちの教育環境を改善するため、2015年6月~9月に自治労東海地区連絡協議会(東海地連)の支援で、5つの教室と図書室からなる新校舎を建設しました。校舎は、現在も建設時と変わらない綺麗な状態で大切に使用されています。その後、同地連には、校舎建設後のフォローアップ支援として、毎年新しい図書と文房具一式のご支援をいただいています。
 先週、エファ職員がナーハンケー村小学校を訪問し、東海地連の支援で購入した315冊の新しい図書及び文房具一式を寄贈しました。
 4年生の二ホンさんは、「私は大きくて綺麗な校舎で勉強できて嬉しいです。時々、授業中にも先生が図書室に連れて行って、本を読ませてくれます。まだ、本を読むのは難しくて、簡単な本しか理解できません。もっと本を読んで、読み書きの能力を向上させたいです。来年は、もっと多くの本の内容を理解できるようになりたいです」と話してくれました。

(活動国ラオス)

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