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ラオス図書館協会によるワークショップ「デジタル時代における図書館の運営と課題」の開催を支援【ラオス】

2018年11月29日  崎川

ワークショップに参加するラオスの図書館関係者たち

 

 エファジャパンは、財政難によって機能が停止していたラオス図書館協会の活動を、2011年から支援しています。
ラオス図書館協会の持つ役割の一つとして、国内の公共図書館の運営能力を強化することがあります。11月19日から21日かけて同図書館協会は、エファジャパンの支援と隣国タイの図書館協会の協力で「デジタル時代における図書館の運営と課題」をテーマとしたワークショップを開催、ラオスの公共図書館関係者ら50名が参加しました。
 現在、ラオスでは図書の数が少ないという問題を抱えています。一方で、インターネットやスマートフォンの普及率は高くなっています。パソコンは持っていなくても、多くの人たちはスマートフォンでインターネットを使い、様々な情報にアクセスしています。ワークショップではタイ図書館協会の職員が講師となり、情報社会がより進んでいるタイの事例を学びました。
 参加者からは、インターネットなどITを使った情報源へのアクセスが容易になる中で、今後ラオスでもITの普及を公共図書館の図書サービスにどのように活していくことが出来るか参考になったという声が聞かれました。

(活動国:ラオス)

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