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自治労福岡県本部、鹿児島労福協のご支援でプノンペンの児童保護施設に日用雑貨品や食料品を寄贈【カンボジア】

2018年8月14日  崎川

寄贈された日用雑貨や食料を前に笑顔の子どもたち

 今年4月に続き、自治労福岡県本部のご支援により日用雑貨品、鹿児島県労働者福祉協議会(鹿児島労福協)のご支援により食料品を、エファジャパンのカンボジアでの協働パートナーである、現地NGOのSCADP(Street Children Assistance and Development Programme)がカンボジアの首都プノンペンで運営する児童保護施設に寄贈しました。
 この児童保護施設では、親に捨てられた子ども、両親と死別した子ども、シングルマザーあるいはシングルファザーで子どもを育てられない家庭の子ども、極度の経済的貧困が原因で行き場を失った子ども、家庭内暴力から保護された子どもなど22名が生活を送っています。
 しかし、近年のプノンペンの経済発展に伴う物価の上昇などにより、同施設の運営は次第に財政的に厳しくなってきています。そこで、自治労福岡県本部と鹿児島労福協には、同施設の運営が円滑に行なわれ、子どもたちが健全に成長していけるよう、継続的なご支援をいただいています。
 SCADPスタッフのペークダイさんは、「私たちの児童保護施設には様々な理由で家族と暮らせない子どもたちが暮らしています。しかし、運営に余裕はなく、皆さまのご支援なしでは子どもたちに十分な衣食住や教育を提供することができません。自治労福岡県本部及び鹿児島労福協の皆さま、ご支援どうもありがとうございます」と、感謝していました。
(活動国:カンボジア)

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