すべての人々に、力を。

2017年度にご寄付いただいた「書き損じハガキ」による支援第二弾

2018年7月4日  崎川

 

 エファジャパンでは、書き間違えたハガキや使用していないハガキをみなさまから寄付していただき、ベトナム、ラオス、カンボジアの子どもたちの支援を行なっています。今回は4月に行なった支援に続く、ベトナムの子どもたちへの支援の報告です。
 6月30日。ベトナムでエファが支援を続けているハイフォン市のダイバン村とホアビン村の障がい児クラブのメンバーに、通学用のリュックサック、学用品、ミルクなどを寄贈しました(内訳は、ダイバン村障がい児クラブの子ども37名にリュックサック、ホアビン村障がい児クラブの子ども4人にリュックサック、8人にノート一式、12人にミルクを寄贈)。
 ダイバン村とホアビン村は、ハイフォン市の中でも貧しい農村地域です。特に障がい児を抱える家庭では、保護者が働く時間が限られ、さらに医療費が家計を圧迫しているケースが多く見られます。現在は夏休み期間中のベトナムですが9月から始まる新年度に備え、子どもたちからは通学用のリュックサックや学習用のノートの要望が高く、これらの品を寄贈しました。リュックサックは、通学だけでなく普段の外出用のバックとしても使われます。また、幼稚園や小学校に通う年齢に達していない子どもや重度の障がいのある子どもたちには主にミルクを寄贈しました。
 ダイバン村障がい児クラブのマイ・ティ・ブイさん(仮名)は、「こんなに可愛いリュックサックをいただき、ありがとうございます。これからはこのリュックサックを背負って小学校に通ったり、出かけたり、いつも持ち歩きます。外に出かけるのが楽しみになります」と、笑顔で話してくれました。
 今後もエファジャパンは障がい児とその家庭の生活環境の改善をめざし、様々な面からハイフォン市での支援活動を続けて行きます。
 また、ラオスやカンボジアでも2017年度にいただいた書き損じハガキによる支援を今後予定しています。支援実施後、またご報告させていただきます。

(活動地:ベトナム・ハイフォン市)

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