すべての人々に、力を。

自治労福岡県本部、鹿児島労福協のご支援でプノンペンの児童保護施設に日用雑貨品や食料品を寄贈

2018年5月8日  崎川

自治労福岡県本部のご支援により日用雑貨品、鹿児島県労働者福祉協議会(鹿児島労福協)のご支援により食料品と医薬品を、現地NGOのSCADPが運営する児童保護施設に寄贈しました。
 この児童保護施設では、親に捨てられた子ども、両親と死別した子ども、シングルマザーあるいはシングルファザーで子どもを育てられない家庭の子ども、極度の経済的貧困が原因で行き場を失った子ども、家庭内暴力から保護された子どもなど22名が生活を送っております。
 また、就学年齢になっているにも関わらず学校に通った経験がない子どもや、落第がきっかけで学校を辞めてしまった子どもなど、様々な理由で学校に通えない子ども達を対象とした寺子屋教室が併設されており、現在30名の子ども達がここで学んでおります。
 しかし、SCADPが運営する児童保護施設は財政的に厳しく、昨年は閉鎖間際の状況まで逼迫していました。行き場のない、学ぶ場のない、子どもたちが安心して満たされた生活を送ることができるよう、今回は子どもたちの生活に不可欠な必需品を寄贈しました。
 自治労福岡県本部と鹿児島労福協には、今後も引き続き当施設を支援していただく予定です。(活動国:カンボジア)

ページトップへ