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2010.10.25 更新

カムワン県子ども文化センターが村での活動を実施しました

カムワン県で活動に参加した子ども達

エファジャパンでは自治労大分県本部のご支援を頂いて、UXO(不発弾)のリスクに関する研修を支援しているカムワン県及びシェンクワン県CCCで実施し、今月中旬にカムワン県CCCでは、その研修で学んだことやその他の活動を不発弾の残っている地域の村へ実施しに行きました。

 今回の対象村はニョンマラート郡ハイ村という人口738人(うち女性386人)のカムワン県都タケーク市中心部から118km程の場所にあるベトナムとの国境近くの村でした。3時間掛けて着いた村では142名の子ども達が待っていました。この村は少数民族のマコング族が98%を占めており、残り2%がラオ族です。

村の小学生は全校で160名(うち女子85名)、今年度(ラオスの学年度は9月から5月で、6-8月は雨季休暇です)出来たばかりの中学校はまだ1年生43名(うち女子15名)のみで、来年度は中学2年生が出来る予定です。

活動内容は読み聞かせ、絵画(不発弾に関する絵)コンテスト、UXOに関する歌、UXOや衛生に関するゲーム・ポスターによる説明をしました。

子ども達は活動に非常に興味を持ち、積極的に参加していました。

翌日はCCCの子ども達が2グループに分かれて、CCC周辺及び観光名所となっている有名な寺院でクリーンアップ活動を実施しました。時折雨の降る中、子ども達は街中や寺院に落ちているごみを拾って周り、終わってから皆で一緒にお昼を作って食べ交流を深めました。

from ラオス事務所