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2018.02.22 更新

エファ通信173号

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                          エファ通信173号
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みなさま

関東地方では、22日の午後より4年ぶりの大雪に見舞われました。
雪による被害は大丈夫でしょうか?
2018年、最初の「エファ通信」です。
遅くなりましたが、
明けましておめでとうございます。
昨年も大変お世話になりました。
2018年も何卒よろしくお願い申し上げます。

今回の「エファ通信」は、
エファのスタッフの今年の抱負から紹介させていただきます。

島村(事務局長)
明けましておめでとうございます。
2018年も、支援する側、支援される側の双方が幸せになれるよう、
皆様と活動現場を繋げる努力して参ります。
エファジャパンの活動へのご参加をお待ちしております。

五十嵐(国内事業担当)
いつも温かいご支援ありがとうございます。
子どもたちにより良い支援が届けられるよう、
東京事務局で出来ることに日々精一杯取り組みつつ、
新しいことにもチャレンジする一年にしたいと思います。

崎川(海外事業担当・ベトナム駐在)
昨年後半からベトナム、ラオスに加え、
カンボジア事業も担当することになりました。
自治労組合員やエファジャパンの会員が現場と繋がっている、
と実感できるような事業を計画・実施していきたいと思います。

ソンパン(ラオス駐在)
自治労やエファジャパンの会員の支援で設置された学校図書室で、
先生が生徒たちにもっと本を読む機会を提供していくよう、
私自身の読書推進活動スキルを向上させていきたいと思います。

五味(広報担当)
「笑顔」「涙」「嬉しさ」「辛さ」…
子ども達の想いが、みなさまに響くような広報活動を、
していきたいと思います。

(味)

■■目次■■

○お知らせ○
・「ワン・ワールド・フェスティバル」にお立ち寄りください!
・年賀ハガキの整理は終わりましたか?
 ~「書き損じハガキ」を今年も募集しています

○主な動き○
・ラオス活動報告
・カンボジア活動報告

○ちょこっトピック○
・新年

○寄付情報○

○会員情報○

◆◆◆お知らせ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

「ワン・ワールド・フェスティバル」にお立ち寄りください!
—————————————————————
 先月号でもお伝えしましたが、エファジャパンが初出展する、
「第25回ワン・ワールド・フェスティバル」の開催が近づいて
きました。「ワン・ワールド・フェスティバル」は、西日本最大
規模の国際協力イベントです。大阪市北区の、カンテレ扇町ス
クエア、北区民センター、そして扇町公園に多くの国際協力団
体が集まりイベントが開催されます。開催は2月3日(土)と
4日(日)。両日とも午前10時から午後5時までです。フェス
ティバルの目的は、2015年の「国連持続可能な開発サミット」
で明確にされた「我々の世界を変革する:持続可能な開発のた
めの2030アジェンダ」(SDGs)の理念を共有し多くの人々が
様々な団体や機関、情報や人と出会い、今後につなげるための
「きっかけ」や「場(機会)」を提供することです。
 エファジャパンは、北区民センター2階で行なわれる、「活動
紹介ブース」に出展します。パネルやチラシなどを展示、配布
して、エファの活動をみなさんに知っていただきたいと考えて
います。また、人気のエファグッズ販売も行なう予定です。
 お近くのみなさま、ご家族やご近所の方々とお誘いあわせの
上、是非いらしてください!お待ちしております!

○関連情報・写真
・「第25回ワン・ワールド・フェスティバル」に
              エファジャパンは初出展します
 https://www.efa-japan.org/?p=12138
・ワン・ワールド・フェスティバルについて(外部サイト)
 http://www.interpeople.or.jp/owf/about.html

年賀ハガキの整理は終わりましたか?
  ~「書き損じハガキ」を今年も募集しています

—————————————————
 2018年がスタートして1ヵ月。みなさま、年賀状などの整理
もそろそろ落ち着かれた時期でしょうか?エファジャパンでは
今年も「書き損じハガキ」によるご寄付を募っています。書き
間違えてしまった、使用しなかった、そんな年賀ハガキ等をお
送りください!よろしくお願いいたします。

○関連情報・写真
・今年も「書き損じハガキ」のご寄付をお待ちしています!
 https://www.efa-japan.org/?p=12198
・まちがえちゃったハガキにもできることがある
 https://www.efa-japan.org/?page_id=3222

▼▼▼活動報告▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

◆ ラオス活動報告
——————-
 2016年4月にエファジャパンがいただいた、元自治労関係者から
の遺贈による寄付金を使い、ラオス北東部のフアパン県の小・中等
学校の14校に、各校500冊~600冊の書籍と本棚、その他の備品を
寄贈し、学校図書室を設置しました。
 フアパン県はベトナムと国境を接する山岳地域に位置し、ラオス
でも貧しい県の一つと言われています。険しい山道しか交通手段が
なく、海外からの支援がこれまであまり入っていません。エファジャ
パンは2009年からフアパン県の学校図書室の支援を開始し、今回の
設置を含め35校に図書室を設置しています。しかし、フアパン県全
体の752校の学校の中で図書室が設置されているのは44校に留まっ
ています。
 今回、2018年1月は14校に図書室を設置した後、44校の学校図
書室担当者を集めて学校図書室運営管理の研修を実施しました。研
修は、エファジャパンがフアパン県教育局と協力して作成した学校
図書室運営管理のガイドラインを使用して行ないました。
今後も学校図書室の設置と運営の両面からフアパン県をサポート
していきたいと考えています。

○関連情報・写真
・フアパン県で14校の学校に図書室を設置しました
 https://www.efa-japan.org/?p=12253
・ラオスの山岳地域で学校図書室を設置(スタッフブログ)
 http://efa-japan-staffblog.seesaa.net/article/456269444.html

カンボジア活動報告
———————–
 2016年度(2016年4月から2017年3月)の「書き損じハガキ」
寄付からの支援の第二弾として、昨年10月中旬から下旬にかけ、
プノンペンとプレアビヒアの児童保護施設と寺子屋教室の計345名
の子ども達にノートや鉛筆、消しゴムや定規などの学用品を寄贈し
ました。
 カンボジアでは現在も、両親を亡くしたり国外に出稼ぎに行った
りといった養育者がいない子ども達を保護する施設や公立学校が設
置されていない地域にはノンフォーマルな教育施設が必要という状
況があります。そのような状況から地元の市民団体・SCADP(Street
Children Assistance and Development Programme)は、首都プノ
ンペンと北部のプレアビヒア州で児童保護施設を、また同州内で6
カ所の寺子屋教室を運営、エファジャパンもSCADPの活動を通じて
困難な状況にあるカンボジアの子ども達を支援しています。
 今回の学用品の寄贈を受け、プレアビヒア児童保護施設で生活す
るコン・ソティさん(13歳)は、「勉強するのに役立ついろいろな
ものをいただき大変嬉しいです。私は勉強が大好きで、今後、高校
や大学に進学したいと考えています。将来はたくさんのカンボジア
の人たちを助けるため、医師になりたいと思っています。これから
も一生懸命勉強し目標に向かって行きます。日本のみなさん、本当
にありがとうございました!」と、嬉しそうに話してくれました。
 今年度中にみなさまから頂きましたハガキを使ってラオスでも子
ども達への支援を行なう予定です。今後、ウェブサイトやフェイス
ブック等でご報告いたします。また、カンボジアの支援報告が遅く
なりましたこと、大変申し訳ありませんでした。ご寄付いただきま
した方々にこの場をお借りしましてお詫びいたします。

○関連情報・写真
・2016年度にご寄付いただいた「書き損じハガキ」による支援第二弾
 https://www.efa-japan.org/?p=12236
・2016年度にご寄付いただいた「書き損じハガキ」による支援第一弾
 https://www.efa-japan.org/?p=11975

■□■ちょこっトピック■□■□■□■□■□■□■□■□■□

新年
———
 新年早々から世界では、多くの子ども達が犠牲になっているニ
ュースが入って来ています。
 ミャンマーでイスラム教徒少数民族ロヒンギャが迫害を受けて
いる問題で、隣国バングラデシュに逃れた難民の間で爆発的に流
行しているジフテリア。この感染症で多くの子ども達が命を落と
しています。両国政府は難民の帰還に向けた協議に着手していて、
今月中にも帰還を始める方針だということですが、順調に進むか
は不透明で、今後の難民の健康状態に懸念が強まっています。
また、シリアの首都・ダマスカス郊外の東グータ地区で続くア
サド政府軍などによる攻撃により多くの子どもが犠牲になってい
ます。年初から僅か14日の間に、30人以上の子どもが犠牲にな
るという衝撃的な事態が伝えられています。東グータは2013年
から包囲下にあり、およそ20万人の子どもが取り残されている
と見られています。
 すべての国々が、1月1日を新年と見なしているとは限りませ
んが、それでも新たな年を迎え、ほとんどの親が子どもたちの未
来への希望に包まれているときに、命を落としたり苦しんだりし
ている子どもがこの地球上にいること。心のどこかにその事実を
おいて、何が自分には出来るのか?を、今年も考えていきたいと
思います。

▼△▼寄付をいただきました▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△

敬称略。2017年12月26日~2018年1月23日確認分

一般寄付 計¥2,000
・個人1人

カンボジア 計¥1,647
・Yahoo!ネット募金2件

きしゃぽん 計¥33,595
・個人4人
・団体1

●●●会員情報●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●

※HPへの掲載は省略 

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