カンボジア近況報告

カンボジアの子どもたちの近況をお届け

エファの活動は、会費や寄付によって支えられています。
たとえば1万円があれば…
ベトナムでは
子どもの家に保護されている子ども1人の半年分の生活費になります。
ラオスでは
40冊程度の絵本を図書館のために買うことができます。
カンボジアでは
幼稚園10クラス分の手作り教材や遊具(ボールや人形)を用意することができます。
 
カンボジア スラムの寺子屋教室         
■寺子屋教室(nonformal education) 
   2007年10月より、現地NGOであるSCADPとの提携によりスラム内での寺子屋教室への支援を開始しました。プノンペン市内の3箇所のスラムで、学校に通えない合計約200人の子どもたちを対象に実施しています。
 
 
通ってくるのは6歳〜15歳くらい 教材も無償で提供します
授業は文字や算数のほかに
環境教育や生活習慣など多岐に渡ります
識字教室で教える
先生のための研修も行います
 
  子どもたちに無償で質の高い基礎教育を提供することを目的とするこの事業は、
・スラム内での教室運営(部屋及び教材の確保)
・子どもたちへの教材の提供
・子どもたちのためのミニ図書室の設置
・家庭訪問による子どもたちへのフォローアップと保護者への意識啓発
・識字教室職員に対する研修
・子どもたちへの定期的な学力テスト
などを行います。
 
  SCADPは初めて提携する現地NGOであるため、2007年10月からの1年間試行で共同事業を行い、その結果を見て支援の継続を検討します。エファジャパンは、寺子屋教室の規模拡大だけでなく、授業の質向上にも貢献するため活動していきます。
   →カンボジア事業へ戻る