すべての人々に、力を。

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タイ ビルマ移民就学前教育支援事業

1988年にビルマで発生した軍事クーデター以降、200万人ともいわれる人々がタイに逃れました。タイ北部でビルマ(現ミャンマー)と国境を接するターク県メーソットにあるパラミラーニングセンターでは、そうしたビルマ人移住労働者の子ども達が適切な保護と教育を受けながら、受入国であるタイの文化を理解するため学んでいます。生徒の数は約470名。親が遠方で働いている等の理由で学校に併設された寮で生活している子どももいます。
母国の政治状況が好転しなければ、この子ども達はタイで成長するしかありません。しかしタイ政府の監視下にあり、寮で生活する子ども達は安全のため行動が施設内に制限されるなど窮屈な思いをすることも多い状況です。

現在2つある施設のうち、就学前教育の教室と女子寮がある建物が家主により売却されることとなったため、エファジャパンでは、まず初年度に就学前の子ども達の教室と女子寮となる施設を建設するなどの支援を実施します。その後4年間に渡って子ども達を見守りながら支援を継続する予定です。

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