子どもたちが健やかに暮らすために

ハイフォン市内の障がい児教室

障がい児教室

現在エファジャパンではハイフォン市内にある5箇所の障がい児教室を支援しています。
これらの障がい児教室では、20~30人程度の障がい児がリハビリや識字教育に参加しています。それぞれ週に数回から月に数回の頻度で開いており、ほかに活動の場がない障がい児にとっては他の子どもや家族以外の大人と交流する貴重な機会です。

人材育成

これらの障がい児教室では、担当の職員が一人で基礎的な勉強や音楽、リハビリなどの活動を子どもたちに教えていますが、その職員は多くの場合障がい者福祉に関する専門知識を持っていません。
そこで、支援する5つの障がい児教室の職員に対する研修を、日本の専門家2名の協力を得て実施しました。日本の社会福祉制度の紹介や障がいの種類などに関する講義の後、ダンボールや古新聞などをリサイクルして使う様々な活動方法が伝授されました。
十分な運営費がない中で活動する職員と子どもたちのために専門家に知恵を絞っていただいた結果、廃品を使って簡単にできる活動がいくつも紹介され、研修参加者も「非常に役立つと思う」と今後の活動に意欲と期待を持った様子でした。

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