すべての人々に、力を。

エファ通信バックナンバー

エファ通信は、エファジャパン会員、エファパートナー、その他ご希望の方に月に1回エファジャパンの活動をご報告しているメールマガジンです(HPにはバックナンバーを掲載しています)。

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エファ通信186号

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     エファ通信186号
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みなさん

 インフルエンザの流行に続き、そろそろ花粉が飛び始め、
 新たな悩みも出始める今日この頃。
 お元気にお過ごしですか?
 一日ごとに、日の出の時間も早くなり、
 春に向けて確実に季節が動いているのが感じられ、
 桜の開花も待ち遠しい季節です。
 が、油断は禁物。
 三寒四温の時期でもあります。
 突然の寒さや雨や雪などに、もう少し気を付けなければなりませんね。
 季節の変わり目。
 ご自愛ください。
 2月のエファ通信をお送りいたします。

(味)

■■目次■■

○お知らせ○
・2018年度の会費等は3月末までのご入金をお願いします
・「第90回メーデー中央大会」に出展します

○主な動き○
・ベトナム活動報告
・カンボジア活動報告
・「第26回ワン・ワールド・フェスティバル」に参加しました
・ベトナムの新しい支援のため小金井市児童発達支援センターに伺いました

○ちょこっトピック○
・世界の子どもたちの憂鬱

○寄付情報○

○会員情報○

◆◆◆お知らせ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

◆2018年度の会費等は3月末までのご入金をお願いします
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 エファジャパンの会計年度は4月~3月となっております。エフ
ァジャパン会員、エファパートナーのみなさまにおかれましては、
2018年度の会費、パートナー寄付金は2018年度が終了する3月末日
までにご入金いただければ幸いです。ご入金等に関してご不明な点
はエファジャパン事務局あてにお問い合わせください。
 また、正会員以外の会費、パートナー寄付金、その他寄付・募金
は寄付控除の対象となります。詳しくはエファジャパンHP、国税
庁のHPをご覧頂くかお住まいの地域の税務署へお問い合わせくだ
さい。

〇関連情報
・エファジャパンHP(認定NPO法人:個人でのご寄付)
 http://www.efa-japan.org/?page_id=10945

・エファジャパンHP(認定NPO法人:法人でのご寄付)
 http://www.efa-japan.org/?page_id=10951

・エファジャパンHP(認定NPO法人:相続財産のご寄付)
 http://www.efa-japan.org/?page_id=10956
・国税庁HP(寄附金を支出したとき)
 http://www.nta.go.jp/shiraberu/ippanjoho/pamph/koho/kurashi/html/04_3.htm

◆「第90回メーデー中央大会」に出展します
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 エファジャパンは、4月27日(土)午前10時から午後2時の予定
で開催される、「第90回メーデー中央大会」にブースを出展します。
場所はJR山手線の原宿駅から徒歩約10分の「代々木公園イベント広
場」周辺です(代々木体育館の近くです)。
 エファジャパンのブースは広場にある「音楽堂」のすぐ近く、歩
道橋の下の予定です。ブースでは、私たちの活動紹介や簡単なクイ
ズの出題も予定しています。さらにかわいいエファグッズの販売も
あります!今後、ボランティアさんにお手伝いをお願いするかもし
れません。その際は、ご協力よろしくお願いいたします。
 メーデーにご参加予定の方、またはそうでない方も、是非、エフ
ァジャパン・ブースにお越しください。お待ちしております!

▼▼▼活動報告▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

◆ベトナム活動報告
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 ベトナム・ハイフォン市には、障がいを持った子どもたちも地域で
楽しく過ごせるよう、市内各地域に約20の障がい児クラブがあります。
しかし、資金源が乏しく実際には活動が停滞している障がい児クラブ
が少なくありません。そこで、エファジャパンは連合愛のカンパの助
成金で5つの障がい児クラブの活動を、自治労鳥取県本部のご支援で
タンフン村障がい児クラブの活動をサポートしています。
ベトナムでは2月が旧正月(テト)だったことから、ベトナムの習慣
に倣って、これらの障がい児クラブではテトを祝うイベントを開催し
ました。イベントでは、歌の発表やゲームなどが行われ、最後にお菓
子や調味料の入った贈り物を子どもたちに贈呈しました。多くの保護
者も参加し、贈り物を受けとった子どもたちは、嬉しそうに保護者と
帰宅しました。

○関連情報・写真
・障がい児クラブで旧正月(テト)のお祝いをしました【ベトナム】
 http://www.efa-japan.org/?p=13038

◆カンボジア活動報告
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 エファジャパンはカンボジアで、現地NGO・SCADP(Street Children
Assistance and Development Programme)を協働パートナーとして活
動しています。
 鹿児島県労働者福祉協議会(鹿児島県労福協)のご支援で、SCADPが
首都プノンペンで運営する児童保護施設の子どもたち22人に文房具を
寄贈した他、同施設に併設する寺子屋教室に教材を寄贈しました。こ
の児童保護施設では、親に捨てられた子ども、両親と死別した子ども、
貧困、虐待などの理由で親と一緒に暮らせない子ども22人が生活して
います。また、学校の授業がないときに子どもたちが補完教育を受け
られる寺子屋教室も併設されていますが、他のプノンペンの子どもた
ちと比べると決して恵まれた教育環境にあるとは言えません。これら
の子どもたちが少しでも良い環境で勉強できるよう、今回は教育支援
に絞って鹿児島県労福協にご支援いただきました。
 また同様に、SCADPがタイ国境に近いプレアビヒア州で運営する児
童保護施設に、自治労岡山県本部のご支援で米や日用雑貨品、薬を寄
贈しました。タイ国境に近いプレアビヒア州は、カンボジア国内で経
済的に貧しい州の一つです。この児童保護施設では、貧困などの理由
で親と一緒に暮らせない子どもたち45人が生活しています。しかし、
遠隔地にあるこの地では外部の援助団体の支援も得にくく、子どもた
ちへの十分な衣食住を提供するだけの資金が足りない状況です。今回
のご支援により、当面、子どもたちの生活環境も改善されます。
2月中旬には自治労千葉県本部の10名がカンボジアを訪問し、SCADP
がプノンペンとプレアビヒア州で運営する上記2つの児童保護施設を
訪問しました。最初に訪問したプレアビヒア州の児童保護施設では、
施設内の男子寮の屋根の修繕作業と、幼稚園の壁の塗装を2日間行い
ました。2日間とも、日中は35℃を超える暑さの中にも関わらず、男
子寮の屋根の張り替え作業をしてくださったお陰で、子どもたちは雨
漏りの心配から解放されました。また、幼稚園の壁の塗装では、耐久
性が増したほか、壁に木の絵を描いて外観も明るくなりました。夜は
子どもたちと一緒にカレーや餃子スープなどを作り、食べました。プ
ノンペンの児童保護施設でも子どもたちと遊んで交流した後、夕食を
共にしました。両施設では、日本から持っていった文房具や玩具など
を子どもたちに贈り、子どもたちはとても喜んでいました。

○関連情報・写真
・鹿児島県労福協のご支援でプノンペンの児童保護施設に学習用具を寄贈【カンボジア】
 http://www.efa-japan.org/?p=13031

・自治労岡山県本部がプレアビヒア州の児童保護施設に食料や日用品を支援【カンボジア】
 http://www.efa-japan.org/?p=13025

・エファジャパン スタッフ日記 <自治労千葉県本部カンボジアでの活動>
 http://efa-japan-staffblog.seesaa.net/article/464214841.html

◆「第26回ワン・ワールド・フェスティバル」に参加しました
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 エファジャパンは2月2日(土)と3日(日)に大阪市で開催され
た、「第26回ワン・ワールド・フェスティバル」に出展しました。西
日本最大規模の国際協力イベントである同フェスティバルには、2018
年に続く参加となりました。フェスティバルの目的は、市民のみなさ
んに、国際協力の重要性を認識してもらい、国際協力活動に参加する
機会を提供するということ。今年も「我々の世界を変革する:持続可
能な開発のための2030アジェンダ」(SDGs)の理念を前面に出した形
でのイベントとなりました。
ブースの前を通り過ぎる人たちに「エファジャパンクイズをしませ
んか?」と声掛けをして、そこからエファの活動に興味を持ってくれ
る方、また多くの中学生や高校生など若い人たちもブースを訪れてく
れました。みなさん、ありがとうございました!!
 設立15周年を迎える私たちエファジャパン。2019年も日本全国で、
ベトナム、ラオス、カンボジアの子どもたちと多くのみなさんの橋渡
し役となれるよう、活動していきたいと考えています。今後とも、エ
ファジャパンをよろしくお願いいたします!!  

〇関連情報・写真
・「第26回ワン・ワールド・フェスティバル」に出展しました!【大阪】
http://www.efa-japan.org/?p=13011

◆ベトナムの新しい支援のため小金井市児童発達支援センターに伺いました
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エファジャパンの崎川海外事業担当(ベトナム駐在)が、1月下旬
に日本に一時帰国していました。1月31日、今後ベトナム・ハイ
フォン市で計画している発達障がい児の支援活動についての知見を深
めるため、エファジャパン中西満理事とともに「小金井市児童発達支
援センター『きらり』」(東京都小金井市梶野町・吉岡博之センター
長)に伺いました。
同センターは、小金井市内で心身の発達において特別な配慮が必要
と思われる児童を対象に支援する施設として、2013年に設立されまし
た。センター内での相談支援事業をはじめ、放課後等デイサービス事
業や外来訓練事業など、総合的に支援を行っており、同市内における
児童の発達支援の中心的な役割を果たしています。同センターの吉岡
センター長と、小金井市福祉保健部の清水一樹主任よりセンターの概
要の説明を受けた後、センター内を見学させていただきました。崎川
海外事業担当と中西理事は、他の施設とのネットワークの構築の経緯
について質問したり、支援が必要な子どもたちのことを第一に考えた
センター内の工夫が凝らされた仕様などを見学したりしました。
小金井市民のみなさんへの公募で決定されたセンターの愛称「きら
り」。「誰でもみんな、“きらり”と光るものを持っている。その
“きらり”を見つけて伸ばして欲しい。」という願いが込められてい
るそうです。今後エファも、ベトナムの子どもたちの“きらり”を見
つけることが出来るような支援を計画し、実施していきたいと考え
ています。吉岡センター長、清水主任、お忙しいところありがとうご
ざいました。

〇関連情報・写真
・ベトナムの新しい支援のため小金井市児童発達支援センターに伺いました【東京】
 http://www.efa-japan.org/?p=13000

■□■ちょこっトピック■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

◆世界の子どもたちの憂鬱
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 2019年が始まってすでに2か月過ぎました。日本国内でも日々、子
どもをめぐる悲しい事件が起こっています。そして世界でも子どもた
ちを苦しめる悲しい現実があります。ここで武力紛争の影響下にある、
特にアジアと中東の国で暮らす子どもの2018年のデータを見てみます。

アフガニスタン:
暴力と流血は現在も日常的に起きており、2018年は9月までに、2017
年1年間の子どもの死傷者数に匹敵する約5,000人の子どもが死傷し
ました。地雷やクラスター爆弾などの爆発性戦争残存物による民間人
犠牲者の89%は子どもです。
イラク:
戦闘の大部分は収まったものの、2018年11月北部にて、トラックで
通学中の子どもが攻撃に遭い、4人が亡くなりました。以前激しい暴
力のあった地域に再び住むために戻った子どもや家族は、今も不発弾
の脅威に晒されています。何千世帯もがいまだ避難しており、冬の凍
えるほど低い気温や大雨の後の鉄砲水に晒されるリスクもあります。
ミャンマー:
国連は、ラカイン州北部に残るロヒンギャの人々の権利侵害に関する
報告を受け続けています。、また、自由に移動する権利の制限や、保
健や教育サービスへのアクセスへの障壁がラカイン州中央部も含め広
く確認されています。
パレスチナ:
2018年、50人以上の子どもが殺害され、数百人が負傷しました。多
くの人々が、ガザでの悪化する生活環境に対し抗議を行っています。
パレスチナとイスラエルの子どもたちは、恐怖、トラウマ及び怪我を
負うリスクに晒されています。
シリア:
2018年1月から9月までの間、国連により870人の子どもの殺害が
確認され、この数は2011年の紛争開始以降のどの年と比べても最大
でした。1年を通じて戦闘が続き、11月には 東部の村アル・シャフ
ァで30人の子どもが殺害されました。
 以上のデータはユニセフ(国連児童基金)のものです。他にもアフ
リカの多くの国や地域でも子どもたちが様々な苦しみを負っています。
 2019年は、子どもの基本的人権を国際的に保障するために定められ
た条約である、子どもの権利条約が国連で採択されて30周年を迎えま
す。国内、国外を含め、未来を担う子どもたちが笑顔で過ごせる社会
を実現すること。私たち、全ての大人が果たさなければならない使命
だと思います。 

▼△▼寄付をいただきました▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△

敬称略させていただきます。(2019年1月23日~2月26日確認分)

一般寄付 計¥29,999
・匿名 2名+3件 

カンボジア 計¥645
・Yahoo!ネット募金
・自治労伊賀市職員労働組合からは鉛筆セットのご寄付をいただきました。

きしゃぽん 計¥20,619
地方自治総合研究所、自治労和歌山県本部
一般財団法人群馬県地方自治研究センター、嵯峨野株式会社
匿名個人 1名

●●●会員情報●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●

※HPへの掲載は省略 

ご寄付いただきましたみなさま、
会員継続手続きをしていただきましたみなさま、
大変ありがとうございました。
引き続きあたたかいご支援を、よろしくお願い申し上げます。

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編集担当:五味宏基

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