すべての人々に、力を。

ベトナム子どもの家改編

2012年9月25日  エファジャパン

 2年以上前から、ベトナムの子どもの家が児童福祉のソーシャルワークセンターに改編されることはハイフォン市の労働傷病兵社会局(福祉局)から知らされていました。しかし、その動きは全くなかったのですが、8月に急遽改編が行われ、子どもの家の建物は15日には児童ソーシャルワークセンターになりました。
 
 現場の状況確認と今後の支援を検討するため、9月20日にハイフォン市において、3つの会合をもちました。崎川駐在員に加えて、日本からはエファを代表して大島事務局長、自治労を代表して国際担当特別中央執行委員の佐藤克彦氏が参加しました。
 
 今まで子どもの家を運営してきたハイフォン市児童保護基金には、子どもの家がなくなったため、奨学金事業を除いて今後は共同での事業を行わないことを伝えました。
 
 新しく設立された児童ソーシャルワークセンターはまだ動き始めていませんが、職員にはソーシャルワークの経験者もいます。今後は、エファ、自治労とも障がい児支援を中心に事業を展開したい意向を伝えました。
 
 福祉局との会合では、今後、自治労が障がい児支援の制度づくり、エファが障がい児教室などを通じて直接障がい児への支援を実施したい旨を伝え、関係機関との調整をお願いしました。
 
 今回の会合で、今後の支援の基盤ができたと思いますので、自治労と共に、具体的な準備を進めていきます。

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