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ラオス・タトーン村小学校図書館とドンクワイ村小学校図書館に本や文房具を寄贈【ラオス】

2018年9月11日  崎川

 

 タトーン村小学校図書館は、自治労新潟県本部のご支援により2010年9月にビエンチャン都郊外タトーン村小学校の敷地内に、ドンクワイ村小学校図書館は、自治労青森県本部のご支援により2013年12月にビエンチャン都郊外のタトーン村小学校の敷地内に建設されました。
 両県本部には建設後も、毎年、本や図書館管理のための文房具を支援いただいております。今回は9月のラオスの新年度開始に合わせて、自治労新潟県本部のご支援でタトーン村小学校図書館に154冊の本、自治労青森県本部のご支援でドンクワイ村小学校図書館に260冊の新しい本と図書館管理記録簿などの文房具一式を寄贈しました。
 ラオスでは政府から小学校図書館の設置・運営に関する支援はなく、ほとんど海外からの支援頼みです。しかし、海外からの支援で図書館を建設しても、その後は新しい本や運営に必要な備品などを購入できずに、図書館が次第に廃れていくケースが少なくありません。
 タトーン村小学校図書館とドンクワイ村小学校図書館は両県本部が図書館建設後も継続して支援してくださるお蔭で、開館時と同じように多くの子どもたちに利用され続けることができています。

 それぞれの小学校の子どもたちからの感謝の言葉です。

タトーン村小学校ポンナさん(仮名)5年生:
「私はいつも図書館に来て本を読んでいます。また、図書館の清掃も良く手伝います。私は短編や民話を読むのが好きです。色々な本を読むことで、勉強の役にも立ちますし、道徳についても学ぶことができます。新しい本を贈ってくださりありがとうございました!」

ドンクワイ村小学校ケオ君(仮名)5年生:
「僕は物語と仏教の本を読むのが大好きです。本を読むことで色々な事を知ることができ、善い行いについても学ぶことが出来ています。新しい本を読むのも楽しみです」

(活動国:ラオス)

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