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フアパン県で学校図書館14箇所設置のための事前調査を実施

2017年4月10日  崎川

エファジャパンは、故・森田昭様(元都職労副中央執行委員長)の寄付金の一部で、昨年度、ラオスのビエンチャン都とビエンチャン県の小中等学校11校の空き教室に図書館を設置しました。

今年度は同寄付金により、引き続きフアパン県の小中等学校14校に図書館を設置する予定です。

フアパン県はラオスで最も貧しい県の一つで、山岳地域に位置します。道路が整備されておらず、学校へのアクセスも良くないことから、支援があまり入ってこない取り残された地域となっています。フアパン県にある752校の小・中等学校の内、図書館があるのは34校(その内エファジャパンによる支援設置された図書館は21校)だけです。 

4月1日~4月8日には、図書館設置候補の小中等学校14校を訪問し、図書館設置の受け入れ態勢の確認や設置後の運営・管理体制について話し合いました。

今回の調査では主に、「1.図書室を設置するための適切なスペースが学校内に確保されている」、「2.図書室運営のため生徒達からも少額の資金を集めることができる」、「3.図書室設置後、図書係の生徒を配置する」などの諸条件を満たし、設置後も図書室をきちんと運営・管理できるかを確認しました。

設置は今年末に行われる予定で、その時の様子は追ってホームページなどを通してご報告いたします。

(活動国ラオスより)

学校図書館設置の打ち合わせ

学校図書館設置の打ち合わせ

山に囲まれた校舎

図書館設置候補校の子ども達

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